鍬ケ崎地区
花プロジェクト第二弾
6月8日(土)
岩手大学の学生7名、職員1名、地元のボランティア2名、山の会の方が3名、スタッフ1名の計14名で、3箇所目のひまわりの苗植えを行いました。この日はたいへん天候に恵まれました。
今回は土の状態が良かったので、作業はとてもはかどりました。残った時間で周辺の草取りをし、見栄えを良くしました。
みんな黙々と作業をしていました。
地元の方のお話はとても貴重でよい体験となります。
学生たちが、この鍬ヶ崎での経験・体験をみんなに広めてほしいですし、また、この地に足を運んでほしいと思います。
学生たちは真剣に聞いていました。
鍬使いも慣れてきましたね。
一生懸命、肥料を混ぜていました。
苗の植え付けは、根を傷つけないように慎重です。
元気に育てと祈りを込めながら植えつけていました。
まだ、苗は萎れていますが、太陽と水の力で、これからどんどん元気になっていきます。
苗が育ったときに、よく見えるように、花壇の周りの草取りをしました。
6月1日に植えた苗もすくすく育っていますよ。
背丈は20cm位かな、バラつきはありますがすくすく育っています。
毎日の水やりは欠かせません。
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