2015年2月16日月曜日

2月15日(日)被災地視察with慶応&立教

 天気は良いものの風も強く、時折雪が舞う宮古でした。朝到着した立教大と慶応義塾大の学生と被災地を見て回りました。彼ら彼女らが今後の宮古での活動の担い手となってくれることを願いながら現状把握も兼ねて行動を共にしました。

金浜地区ですが、もともとあった防潮堤を壊し新たな準備を行っています。
少しずつ作業が進んでいます。
浄土ヶ浜は風が冷たく、みんなちぢこまっています。
本当に風が強かった!

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