2012年5月18日金曜日

5月17日(木)の活動のご報告

今日は教会の敷地内と、近隣のお宅で作業を行いました。
気温も20度を超える暑さとなったため、健康管理に注意しながらの作業でした。
また細かい作業が多かったので、シアトルYMCAから来たメンバーを少人数のグループに振り分けて作業を行いました。


教会の敷地内で草むしりです。
気温が高くなる中、お疲れ様です。



改修工事後、ずっと手つかずだった教会裏の倉庫の中です。
掃除と整理整頓をしてこんなにきれいになりました。
備品の置いてあるところがすぐにわかるようになり、とっても使いやすいです。





自転車のパンク修理までお手伝いいただきました。


午後も少人数のグループに振り分けて、側溝そうじなどの作業を行いました。


こちらはせんべい屋さんの2階の窓ふきです。



1階店舗入口のカーテンレールが錆びてしまっているので新しいものと交換しました。




その後、みんなで宮古第二中学校の仮設住宅を訪問しました。
集会場にたくさんの人たちが集まってきました。
皆さん海外からのボランティアの方々に会うのがとても楽しみだっだそうです。
和やかな雰囲気の中でお話を進められましたが、シアトルのメンバーは震災当時のお話を真剣に聞いていました。




アメリカ南部のテクスメクス料理のファヒータです。
鶏肉とたまねぎやピーマンなどの野菜を鉄板で焼いた料理です。
ここではご飯とグァカモレ(メキシコ風アボカドディップ)を付け合せでいただきました。
クリスさん(昨日の大工さんとは別の人)が特別に夕食で振る舞ってくれました。
う~ん、Yummy!


夕食には地元のボランティアの方にも来ていただき、
インターナショナルな食事を美味しくいただきました。
明日の作業は宮古小学校などで予定しています。

2012年5月17日木曜日

5月16日(水)の活動のご報告

アメリカのシアトルYMCAの仲間14名が、宮古ボランティアセンターに来てくれました。 先週末に来日してから、途中で仙台でのボランティア作業の後、15日の夕方に宮古に到着して、20日まで滞在します。 今回で4回目の訪問となりますが、中には数名リピーターも含まれていて、宮古の人々との再会を喜ぶ姿が見られました。 昨年と比べて全体的にボランティアの方の数自体が減ってきている中、海外から継続してバックアップしていただいていると思うととても心強いです。












まずは、震災DVDを見てから、ボランティアの心得と共同生活をするうえでのオリエンテーションを行いました。とても大切です。













毎朝恒例になっている交通整理とあいさつ運動に参加していただきました。
海外からのボランティアの人たちに、子どもたちもちょっとテンションが高めで、
「オハヨウゴザイマス! イッテイラッシャイ!」とあいさつされると、横断歩道を渡る子どもたちはとても嬉しそうにハイタッチを交わしていました。
交通量の多い通学路、交差点に今週の金曜日まで立ちます。












午前は主に外壁はがしの作業です。震災で津波が来て、海水に浸かってからそのままになっている箇所がまだあります。向かって右が大工のクリスさん。こういった作業はお手のもの。くぎ抜きを金づちを使って丁寧に壁の釘を一本一本抜いていきます。 クリスさんの先導で、みんなで外壁はがしにとりかかりました。











2階とのジョイント部分と電話線を傷つけないように、釘を抜いたあと、上部から一枚ずつ外壁をはがしていきます。












とても慣れた手つきで、壁の内側も傷をつけないように作業をします。ご主人とまわりで見ている人たちもその作業内容にびっくりです。
そして、あっという間に外壁はがしは終了いたしました。












外壁はがしの後は、1階上部まで溜まっているヘドロをほうきで取り除いていきます。
ほこりっぽいので、マスクをしての作業となります。












1階部分の特に下の方には相当なヘドロが溜まっていました。ほうきで全て丁寧にとり除いて作業は終了です。













メンバー全員で記念撮影です。
午後からは、震災後そのままになっていた愛宕地区の側溝そうじをしました。 通りに面した側溝のヘドロとりはほぼ終了しているのですが、 住居と奥のほうの側溝にいまだにヘドロが残っている箇所があるようです。 明日は、教会の片づけ、敷地内の掃除、午後からは仮設訪問を予定しています。

5月13日(日)の活動のご報告

すっかりYMCA名物?となった「富士宮焼きそば」。宮古の市街地より少し離れたところに、西ケ丘雇用促進住宅と市営住宅があります。こちらは仮設住宅が建設される前にみなし仮設として、早い段階に入居された場所です。
今回は他の団体も入って大人数のボランティアの方々と一緒に炊き出し・お振る舞いを行いました。 お誘いを受けた形での実施ですので、YMCAとしては初めて入る地域です。













まず最初の作業はテント設営です。手の空いている人全員でお手伝いです。 ここは宮古市の郊外の高台にあり、天気が良くても突風が吹くため、 テントの足にアンカーを打って土嚢袋を置き、さらに鉄棒や自動車にもロープでくくりつけて、飛ばないように固定しました。





焼きそばを作り始めるとすぐにいいにおいがしてきました。 プロ並みのこてさばきでとってもおいしそうです。













みんなで手分けして、一軒ずつ炊き出しお振る舞いのお誘いをして戻ってみると、 会場にはすでに行列が出来始めていました。 今日のメニューは、富士宮焼きそばのほかに、豚汁と麦茶をご用意いたしました。 またアトラクションとして、となりにゲームコーナーを設けました。





ゲームコーナーをのぞいてみると親子で輪投げをしていました。 とっても楽しそうです。賞品ゲットできるかな?












こちらはスカットボール。ボールを打つ音がとても心地よいです。 でもこれ、意外と難しいんです。 自分の思ったところに入りそうで入りません。












お天気も良く、たくさんの方に来ていただきました。 食事も大好評でした。
これからのコミュニティー作りのきっかけになってほしいと思います。













最後に集合写真です。
<本日ご協力いただいたボランティアの皆さん>
岩手大学ボランティアの皆さん、戒能さん、藤谷さん、門垣さん、摂待さん、佐々木さん、堀田さん 皆さん本当にありがとうございました。

2012年5月16日水曜日

「みやこへ おでんせ」シリーズNo.1 ボンネットバス

みなさんのご希望(!?)により今回からはじまりました、
「みやこへ おでんせ」シリーズで宮古の今や復興の様子もお伝えしていきます。
何回続くかはみなさんのお声次第です。
幻の泡沫シリーズにならぬよう、スタッフ一同きばってお伝えしていきます。


宮古では観光キャンペーンが実施されており、その一環でボンネットバスを
無料運行しています。浄土ヶ浜、魚菜市場など宮古の人気スポットを1周40分で巡り、
1日5便が運航しています。運行は6月30日(土)までの土曜・日曜・祝日です。
詳しくは岩手県北バスにお問い合わせください。



 



発車前の様子。
エンジン「ぶるぶる」準備OK!


かわいい「おしり」でしょっ!
まるで遊園地の乗り物のようです。


44年間走り続けてきた武骨な顔がかっこいいです。
坂道のエンジン音も最高!
途中で止まりそうでしたが、唸りを上げて駆け(!?)上がりました。


特等席は一番後ろ!
なぜなら一番ゆれが大きく、「乗りごたえ」満点!
そして丸いドームの中にいるようです。



感激したのは塗装や内装が当時のまま!たまりません!
塗り直し、張り替えなしで、タイムスリップしたような
気になります。
シートの座り心地も当時のまま。
窓を開けて、排ガスモクモクの春の風に吹かれていました。


大型の一枚窓ではなく、四角い小さい窓が2枚あり、
「動くお部屋」からの風景のようでした。
前を走る「最新鋭(!?)」の県北バスを追いかけて、
宮古の町をゆっくり楽しみました。
















 
大切にバスを運転されていた運転手さんと
案内をしていただいたバスガイドさんです。
ありがとうございました。

みなさんも是非宮古に来たら、なつかしいバスで
タイムトリップしてください。

2012年5月7日月曜日

ゴールデン・ウィーク お振舞い

☆「YMCA名物・富士宮焼そば」☆  

5月3日(木)から5日(土)まで、各仮設住宅をまわり、たのしいひとときをみんなで過ごしました。 1、2日目は残念な天気でしたが、雨にもかかわらず、たくさんの方が来ていただきました。  

今回は大阪から「似顔絵描き」の生駒一さんが来られ、次々にすてきな似顔絵が出来上がり、おいしいやきそばだけではなく、似顔絵をしっかり抱き抱え、笑顔のおみやげを持って帰られました。

5月3日(木)
第二中学 仮設住宅
実施があやぶまれるほどの風雨でしたが、集会所で焼けたあつあつそばを食べ、にぎやかにすごしました。



雨にしっとり濡れる「しだれ桜」
6時から9時までライトアップがされるそうです。


雨の中、列ができました。
「前回より美味しい!とおほめの言葉をいただきました。


テントの中はおいしい湯気がモクモク。
「あつあつの焼そばをどうぞ!」


集会場の中もにぎやか。
「きれいに描いてくださいね」











終了後、みんなでパチリ!
ほかにもたくさんのボランティアがかかわってくださいました。

5月4日(金)
愛宕地区 仮設住宅

またまた、雨・・・。
でも気持ちを切り替え、元気におさそいに回り足もとの悪い中、ご参加いただきました。


愛宕小学校の昇降口をお借りしての実施。
残念ながら、愛宕小学校は昨年度末で閉校となりましたが、久しぶりに子どもたちの声が集まってきました。

みんなで食べたらますますおいしいね。
井戸端会議!?がはじまりました。

ぼくもアツアツを「あ~ん!」
私も早くたべたいなぁ...。





 
 
 
 
 
 
 
 
 
似顔絵を描く最中、地元ボランティアのお母さんが元気な笑顔と漫談(!?)でたのしい時間をすごせました。


5月5日(土)
中里団地 仮設住宅
やっと晴れました!
YMCAのほかにも2団体が来られており、仮設住宅の中はお祭のような雰囲気になりました。

子どもたちもたくさん遊びに来てくれました。ご高齢の方、お父さん・お母さん、子どもたち、最後はワンチャンやネコチャンも連れて来てくれました。

似顔絵やバルーンアートンなどのコーナーがあり、あちこちで遊び、焼そばテントのまえは列が途切れることがあまりありませんでした。

みんなでチャンバラ!




ポカポカおひさま
似顔絵ベンチはおしゃべりスペース。


中里の仮設へ贈ったチューリップはきれいな花を咲かせました。


この3日間ご協力いただいたボランティアの方々

大阪より生駒さん、神戸より向井さん、埼玉より江嵜さん、東京より柴家さん、松若さん、地元宮古市より摂待さん、佐々木さん、堀田さん

皆様ありがとうございました。

2012年5月6日日曜日

チューリップが見事に咲きました!

昨年にスタートした、三陸エコプランタープロジェクトによる チューリップのプランターを3月に各仮設住宅に配布してから、 1か月半が経ち、ゴールデンウイークを迎えました。

宮古二中仮設のチューリップです。











日当たりのよいところに置いて
とても大切に育てていただきました。


こちらは宮古市で入居開始が早かった中里仮設住宅です。


花も色とりどりでとてもきれいです。


宮古教会のチューリップのプランターはカラスによる攻撃にもめげずに、 困難を乗り越えての開花です。


宮古は桜に続きチューリップも開花して今春本番です。 三陸エコプランタープロジェクトはこれからも続く予定です。

*プロジェクトの詳細や以前の仮設住宅への配布の様子については、11月28日、3月14日、3月17日、4月12日付のブログをご覧ください。

2012年5月3日木曜日

宮古アドベンチャークラブ スタート!

冬・春のスキーキャンプ(子どもたちのこころの支援)に引き続き
野外活動「アドベンチャークラブ」がスタートしました。
小学生対象で毎月いろいろな所へ行き、たくさんの冒険をします。

はじめての今回は盛岡市内の高松公園へ遊びに行きました。
Mr.Yからの挑戦状が届き、ミッションクリアの指令がスタートしました。

桜に囲まれ、芝生をわたる心地よい中で、お弁当をいただきました。


MR.Yからのミッション
目をつむり、片足立ち15秒!
となりの友だちの「ゆれ」が伝わってきます!
次のミッション!
「ボール渡し」何度も失敗しながら最後に成功!
ミッションクリアです。
ミッションをクリアし、ミッションボードをめくります。
暗号が少しずつわかってきました。
MR.Yのミッションと暗号をつきとめ、MR.Yから「正解」のメールが届きました。
見事、ご褒美にアドベンチャーバッジをゲットしました。


最後にみんなでパチリ!
きれいな桜と、遠くに雪を頂く岩手山がとてもきれいでした。
来月もたくさんあそびましょう!