崎山地区
「富士宮焼きそば」お振舞い
朝から雪が降り続き、車を使って急きょ屋根を作りました。
30分もたたないうちに、車のフロントガラスはごらんの通り!
富士宮焼きそばを楽しみにしてくださっている方の為にも
中止せず、元気いっぱい焼きました。
岩手大学の学生たちは、「コショウは上の方からかけんと混
ざらへん!」と師匠の厳しいことば(!?)に鍛えられ、もくもく湯
気をあびながら、腕を上げていきました。
横から焼けたそばを受ける連携プレーもバッチリ!
元気な男の子もおいしいにおいに誘われ、集まってきてくれ
ました。さすが、子どもは風の子、みんな薄着で元気です。
雪の為、会場まで来られない方や、来づらい方のため、一軒
ずつお家を回り、家族分をお配りしました。
集会所にもたくさん集まっていただき、なごやかな食事となり
ました。
崎山地区仮設住宅の会長さん、岩手大学のボランティア(やき
そば職人)のみなさんと一緒にパチリ。
今回、ご協力いただいた方々
岩手大学ボランティアのみなさん
埼玉からの馬場さん
みなさんありがとうございました。
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