2015年5月30日土曜日

宮古通信(35)

何十年も前に北上山地の山々に積もった雪が、地中でろ過され、染み出てきた水の集まりがやがて閉伊川になるそうです。

宮古通信(34)

途中に、ニリンソウの群落がありました。

2015年5月27日水曜日

宮古通信(33)

サクラマスサミット①

5月17日 東京海洋大学、閉伊川大学校が開催したサクラマスサミットに参加して来ました。
閉伊川の源流を目指して、沢登りを行いました。

2015年5月25日月曜日

宮古通信(32)

仮設に咲く花③

鍬ケ崎地区の仮設にワスレナグサが咲いていました。

宮古通信(31)

区画整理が進む、鍬ケ崎地域の空に泳ぐ鯉のぼり。

宮古通信(30)

鍬ケ崎地域では、水路の工事が行われていました。この工事が完成して初めて、宅地の建設が開始されるそうです。

宮古通信(29)

蛸の浜

なにかの工事が始まっていました。

宮古通信(28)

仮設に咲く花②

ビオラ(2中仮設)

宮古通信(27)

仮設に咲く花①

クリンソウ(2中仮設)

2015年5月22日金曜日

宮古通信(26)

宮古2中の近隣の復興住宅もほぼ完成しています。

宮古通信(25)

ワイズメンズクラブ東日本区・ワイズメンズクラブ西日本区・広島YMCAからの寄付で建設されたボランティアセンターの建物も、3年間の使命を終えます。5月10日から解体、撤去作業が開始されます。

2015年5月21日木曜日

旧宮古ボランティアセンター解体

宮古市大通の旧宮古ボランティアセンターが、解体となりました。
この建物は、鍬ケ崎の「七滝湯」さんにて、
事務所として役立てられます。

いつもボランティアとして活動に携わってくださる「ちかさん」が、
旧センター解体時の写真を撮影してくださいました。


























宮古通信(24)

池田さん、大谷さん、木田さん、斎藤さんと歴代ボランティアセンター所長が押し続けた、宮古市大通りの信号機の押しボタン。

宮古通信(23)

津波の被害を受けた、宮古市大通の路地裏。
4年たった今、どこから種が飛んできたのか、エゾヒメフウロがひっそりと咲いていました。

宮古通信(22)

交通整理後、成子さんのおうちを訪問。
今日は、ヘルパーさんが掃除に来てくれるらしく、朝から片付けをしている?とのことでした。

2015年5月19日火曜日

宮古通信(21)

測量の仕事で宮古に来てから3年間、雨の日も風の日も、出勤前に交通整理のボランティアを続けて下さっている三浦さん。

宮古通信(20)

東京海洋大学の水上さんに案内されて、魚市場へ。写真は、高級魚「キンキ」

2015年5月14日木曜日

宮古通信(19)

5月10日(日)に開催された、アドベンチャークラブには、おじちゃん、おばちゃんボランティアも参加。

木漏れ日の中、餅つきをする姿は味わいがあります。出来上がったお餅は、参加した子どもたちのお土産になりました。

2015年5月13日水曜日

宮古通信(18)

5月のアドベンチャーの活動は、宮古市野外活動センターで行われました。
写真の中央は、6年生の女の子。2年生から参加していて、今年で4年目になるそうです。
低学年の子供たちの面倒をさりげなく見ていてくれました。まるで、大学生のリーダーのような行動にただ、ただ、びっくり。
参加者は、小学生12名 ボランティアリーダーは、岩手大学の学生5名 盛岡大学 3名、東京海洋大学2名。

宮古通信(17)

5月9日
アドベンチャーや、お餅つきの準備も終了した土曜日の午後、新センターでの夕食会。 

2015年5月8日金曜日

宮古通信(16)

4月22日(水)
田老第一小学校に野外活動のチラシを配布した後、高さ17メートルを超えす津波で4階まで浸水したたろう観光ホテルへ行ってきました。 
社長さんのご厚意でいままで多くのボランティアが震災当時のビデオを見せて頂いたり、お話を聞く機会を与えて頂きました。
このたろう観光ホテルが裏の高台にオープンした「たろう庵」は、もちろん、目の前の公演から太平洋のパノラマが一望できます。また、山王岩は、圧巻です。