3月6日 3月アドベンチャーの活動は、閉伊川河川敷においての凧揚げ大会
この日にむけて準備を進めてきた関東学生YMCAの皆さん。
写真は、凧揚げ名人?の「オッチー」リーダー。
The Miyako volunteer center composed of YMCAs of Morioka
2011年3月11日に発生した東日本大震災以降、宮古市内にボランティアセンターを開設し地域の復興支援の活動を行っています。
We established a volunteer center in Miyako after The Great East Japan Earthquake which occurred on March 11, 2011 and have been working on the reconstruction assistance of the area.
2016年3月11日金曜日
2016年3月9日水曜日
宮古通信(166)(フィリピン通信④)
タンバリサでの最後の夜。
島の人たちがたくさんのご馳走を作ってくれました。どれもとても美味しかったです!
島の人たちがたくさんのご馳走を作ってくれました。どれもとても美味しかったです!
日本からの奨学金で大学に通っている学生たちと食事会。
フィリピン最後の日、たくさんのお土産もいただき、お世話になったみんなと記念撮影。
アイランドホッピングという島で、ちょっと休息の時間をもらいました。
一緒にワークキャンプに参加したリーダーたちとリンゴリーダー(山根あかりさん)
無事に盛岡へ帰ってきました!
リンゴリーダーはその後宮古へ。
リンゴリーダーはその後宮古へ。
2016年3月8日火曜日
宮古通信(165)(フィリピン通信③)
こちらはタンバリサの朝日。
朝日を見るため、早朝に近くの小さな山に登りました!
美しい朝日に感激!
小学生たちと日本の遊びをしました!長なわ、こま、シャボン玉、紙風船。
タンバリサの子どもたちはみんな仲良し。ジェスチャーゲームやドッジボールのような遊びを一緒にやりました!
礼拝に参加。フィリピンの礼拝は歌や踊りが多くとてもウキウキするものでした!高校生たちの発表する歌に私たちも参加しました。
第二次世界大戦のときのフィリピンの歴史を教えていただきました。
宮古通信(164)(フィリピン通信②)
シロクマリーダーこと家村知佳スタッフと、宮古市の高校生のリンゴリーダーこと山根あかりさんが、フィリピンのワークキャンプに参加!
家村スタッフより、レポートが届いています。
家村スタッフより、レポートが届いています。
いわて花巻を出発します!
盛岡→花巻空港→大阪伊丹→関西空港→フィリピン:マニラ→フィリピン:イロイロ と経由し、いざタンバリサ島へ!
移動中の船の中より。
移動中の船よりもう一枚。
思いの外小さな船。波に揺られながらタンバリサへ向かいます。
思いの外小さな船。波に揺られながらタンバリサへ向かいます。
ハイスクールに行って高校生たちと交流。学年の分け方が日本とは少し違い、日本の中学生の学年も高校に通っています。
支援のワーク。セメント作りの様子。これを使って壁を塗っていきました。これがなかなか難しい。
お世話になったホームステイ先の家族、フィーさん宅のみなさんと一緒。
2016年2月26日金曜日
宮古通信(163)(フィリピン通信①)
宮古商業高校1年の山根あかりさん(リンゴリーダー)と盛岡YMCAスタッフの家村知佳(シロクマリーダー)の2名がフィリピンワークキャンプに出発しました。2年前の台風で被害にあったフィリピンイロイロ島でこどもたちの心のケアなどの活動をしてきます。
2月23日 盛岡駅で 関西空港を経てマニラに向かいます。
2月23日 盛岡駅で 関西空港を経てマニラに向かいます。
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