2011年4月26日火曜日

YMCA宮古ボランティアセンター情報

古いものから順にアップしておきます。

2011/4/26  午前7時30分の情報を発信いたします。

【盛岡YMCA宮古ボランティアからの情報】
*仙台YMCAボランティア支援センター・全国YMCA情報は仙台市七ヶ浜に在住のワイズメンからの情報を活用させていただきます。。

①現地情報 4/26付け 「広報みやこ」より
給付の申請受付が4開始されました。
「義援金」   申請後2週間以内に支給できる体制が進められています。
「被災者生活再建支援制度」全壊、解体、大規模半壊などが対象となります。
②住宅の応急修理支援が進められています。
③仮設住宅は四月中に7つの地区ですべて着工されます。水道は全市復旧と
4/25に市長からのメッセージがありました。
④子育て、医療、電気料金、市の窓口業務、市の組織移転、企業支援などが広報内容。

「盛岡YMCA宮古ボランティアセンターの目指すものと活動内容」
私たちのボランティアセンターは、「被災地域の方々が、日常の生活へ戻るための支援」を
目的にして活動しています。
・ここで生活するために必要なものはなにか。
・国、行政、自衛隊、地域、そして被災者にしかできないことがあります。私たちのYMCAにつらなる人たちは、その多くの支えからもれてしまう方々への支援が必要だと考えています。
毎日の聞き取り、個人、団体、行政との連携を進めつつ、人と人を結ぶ、明るさ、元気を取り戻すために。   ‥盛岡YMCA宮古ボランティアセンター 生活のお願いより‥ 
~ボランティア参加者オリエンテーション資料より~


2011/4/21 午後6時時点の情報を発信いたします。

①盛岡YMCA・宮古ボランティアセンター
3/22~4/28  は概ね一週間から10日のサイクルで現地にYMCAディレクターを全国から派遣していただきました。
原則として、2名がボランティアセンターのディレクターとして登山家の専門ボランティアを受け入れてきました。
4/29~5/8 も関東地区を中心にディレクターの派遣を1週間程度の間隔で実施いたします。
*盛岡YMCA宮古ボランティアセンターでは、4月29日以降、現地に長期滞在が可能なYMCAのOBディレクターを 派遣できる体制が整います。盛岡YMCAの働きに対し、関西地区から派遣していただけることになりました。
7月末までの3ヶ月間の予定です。この現地ディレクターが盛岡YMCAの役割を担いコーディネーションを継続され、引き続き、現地との協働の窓口となっていかれます。今後は、バスでの派遣、日帰りでの派遣、心のケア、レクリエーション、こつこつゆうゆう体操などシニアへのケア等様々な事柄が考えられますが、「一歩ずつ」進めることが必要かと考えます。
YMCAはディレクターシップを高めること、コーディネート機能を高めることを継続しつつ支援活動を進めていきます。
*本日、四ツ谷の日本YMCA同盟会館を経由して、ワイズメンズクラブ東日本大震災対策本部から、2名のワイズメンが仙台YMCAボランティア支援センター、盛岡YMCA・宮古ボランティアセンターへ出発されました。数回目の支援派遣です。
現地の要望を受け、ワイズ対策本部からの発信で高圧洗浄機、発電機、その他の必要物資が適切に現地に届けられます。感謝です。また、同様にワイズメンズクラブ富士山部のメンバーからの申し出によって、現地での被災者、被災地域での活動用に軽トラックを長期間借用いたしました。金曜日に受領し、土曜日に宮古にYMCA同盟スタッフが搬入いたします。
皆様からの適材適所、是々非々の秩序ある支援が、現地YMCAの要望を適切に受け止められていることは被災地で過ごされる多くの皆様の、大きな支えになっていることをお覚えいただければ幸いです。心より感謝です。
*今週、千葉YMCAの街頭募金を続けられている光景に触発されたと、千葉市内の短期大学から先生と学生さんが、突然、盛岡YMCA宮古ボランティアセンターに募金を持参されました。自分たちも学内などで活動されたようです。
当初、今期の現地ディレクター佐久間さんも困惑されたそうですが、学生さんたちの熱い思いが伝わったようです。金額ではないのですが、小銭など併せて58万円あまり頂いたそうです。郵便局員の方も一緒に数えて入金くださいました。
千葉市内での千葉YMCAの皆さんの継続した街頭募金活動などが、地域に良き働きを広げ寄り添っていただく効果を生み出されました。
全国の多くの地域で、YMCA活動は進められていますが、ひとつの良き働きとして、敢えて皆様にお知らせいたしました。決して美談としてではなく、共に祈ること、離れていても寄り添うことの意味を考えさせられる素晴らしい働きではないでしょうか。
今後とも良き働きの連鎖によって、支援と祈りの輪を更に広げたいものです。感謝してお知らせいたします。

宮城県災害ボランティアセンターより以下のアピール文が届きました。

「連休に震災ボランティアを考えている皆さんへ」
2011年4月20日
宮城県災害ボランティアセンター

これからゴールデンウィークにかけて多くのボランティアの力が必要とされることが予想されます。被災地でボランティア活動に参加するにあたって気に留めていただきたいことがいくつかあります。被災地はまだまだ多くのニーズがありますが、ボランティアをそのニーズに結びつけるコーディネーション部分に多くの時間と手間をかけなければならないのが現状です。
被災地の方々の力になりたいという熱意が被災地に負担をかけることなく受け入れられるよう次の点に気をつけていただければと思います。
●事前の情報収集
現地の状況は日々変わります。ライフライン復旧の状況や宿泊施設の有無などを、インターネットなどで情報収集しましょう。また地元や近隣で開かれる震災ボランティアのためのオリエンテーションに参加してください。
●ボランティア時差出動
現地では長期の継続した支援を必要としています。ゴールデンウィークには多くのボランティアが被災地に集中することが予想されています。調整がつくならば「ラッシュ」を避けて予定を組んでください。
●個人より組織されたボランティア
現地では組織化されたボランティアが求められます。個人よりも現場でのコーディネーションがやり易く結果被災地の負担を少なくすることができます。具体的には…
①すでに活動をしているNGOやNPOのプログラムに参加する。
②自分で20名以上の仲間を集めてバスをチャーターし、被災地の県の社会福祉協議会が運営している災害ボランティアセンターと調整する。
③事前に先遣隊を派遣して受け入れ先と調整を行う。
④個人単位で自家用車で乗り入れることはしない。
※被災地ではすでに朝夕に交通渋滞「ボランティア渋滞」が起こっています。できるだけバスや自家用車でも乗り合い(ライド・シェア)を利用しましょう。
●ゴールデンウィークだけに集中しない
ボランティアが必要とされるのはゴールデンウィーク中だけではありません。個人ならボランティア休暇制度を利用する、企業ならゴールデンウィークをずらして休暇をとれるようにするなどの配慮をして下さい。地元の人たちの負担が軽減されると共に、ボランティア活動が計画的にできるようになります。
●出発前にボランティア保険に加入
ボランティア活動では予期せぬ事故(怪我)に合う場合もあります。出発1日前までにボランティア保険(Aプラン・天災型)に加入してください。窓口は地域の社会福祉協議会です。

以上を様々なメディア(例えばテレビ、ラジオ、公共広告機構など)を通じて、広く人びとの目に触れるようにして頂くことを希望します。
以上



2011/4/18 午前8時30分の情報を発信いたします。

「盛岡YMCA宮古ボランティアセンター」
3月22日から現在まで、弟5次にわたるディレクターとボランティアの派遣がなされています。
概ね、一週間から二週間の期間での派遣で継続的に進められています。
ディレクター派遣は、盛岡YMCA、横浜YMCA、北海道YMCA、日本YMCA同盟などからです。
ボランティアは、山岳家グループ延べ36名。宮古教会並びに周辺在住民。
4月中旬からは、岩手大学との連携で、一週間に5回程度、盛岡から日帰りボランティアとして5時間/一日のグループ活動を進めています。


2011/4/8 午前8時の情報を発信いたします。2011/4/7 深夜に東日本大震災後の最大級の余震が発生しました。

現時点での東北地方関連の情報をお知らせいたします。

【盛岡YMCA】  
確認継続中。盛岡市内の建物の大きな損壊などは報告されていない。
確認後再度報告予定。

【YMCA宮古ボランティアセンター】
・現地派遣中の、富山YMCA松田総主事より
昨夜は、非常に大きな揺れであった。揺れの時間も長く停電した。現在も停電中。
昨夜は、津波注意報が岩手県沿岸部に出されたため、宮古教会前の病院の三階にボランティアも一時避難した。現在、東北自動車道の宮城~岩手は一時通行止め。
本日の支援活動予定は、洗浄などを予定していたが、節水の連絡があり活動を自粛中。
朝食は非常用のカップラーメン。本日の活動については午前中に協議と検討。



2011/4/6
盛岡YMCAと宮古市日本基督教団宮古教会でのYMCAボランティア支援センターの本日までの現地報告をいたします。
日本YMCA同盟協力部の光永尚生

現地では、概ね一週間のサイクルでさまざまな支援活動に多くのYMCAスタッフと、プロフェッショナルなハイパーボランティアが協働して活動されています。横浜YMCAから派遣の4名、日本YMCA同盟からの2名、四ツ谷からの1名に続いて現在は、富山YMCAの新総主事になられた松田誠一さんと、元北海道YMCAスタッフで専門ボランティアディレクターの内田誠治さんが一週間の調整役として奉仕されています。山岳家でもあるハイパーボランティアの皆さんの参加は延べで20名を超えました。現在も、全員が寝袋で生活し、自炊し、ヘドロと格闘しながら徒歩、自転車、公用車で宮古市の街中をYMCAのゼッケンを胸に走り回っています。一人一人の感性、相手を思いやる気持ち、そして震災からの復興を信じる力を支える使命感などを携えています。
全国の皆様も、現地への強い思いをお持ちのことは十分に承知しています。しかしながら、安全が第一であり、宿泊施設がまったくない状態、少しずつ食料事情が改善していく中ではまだまだ、ハイパーとして機能できるボランティアの皆さんに委ねる段階です。現地を数箇所訪問し、心が痛む中で、皆様にはこのことをお知らせ申し上げます。皆様のお支えに心から感謝申し上げます。


2011/4/5

盛岡YMCAが宮古市の日本基督教団宮古教会と協働して、教会内に立ち上げたYMCA宮古災害ボランティアセンターの活動が、地元の岩手日報に取り上げられ、HPにも掲載されました。
http://www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201104/h1104051.html



また、日本基督教団奥羽地区の緊急掲示板にも、
宮古教会の初期の状態と、活動の様子が報告されています。

http://esashihoikuen.com/2011ouukyouku/newpage1.html



2011/4/4宮古市写真報告2 午後の部

午後は、北海道の元職員内田さん到着。引継ぎをかねて同行。宮古市役所広報課にて毎日のプレスリースを受け取り。本日は、死亡届、被災者届けの列が長い。少し落ち着いてきた人たちが出てきているかもしれない。その後生活課北館さんに引継ぎの挨拶。避難所の情報を出されている管轄担当者。最後に企画担当課に挨拶。自転車で宮古大橋を渡り、上からの写真をとるが端の上まで波が来ている模様。自転車で20分程度、社会福祉協議会を定例訪問。担当者の女性職員渡辺さんに挨拶し情報交換。バスを動かす際の駐車場の確保のお願い、本日のボランティア情報交換、社会福祉協議会では、98名が稼動。内容は瓦礫の撤去。宿泊可能なホールは物資で埋まる。明日から対策室を駐車場に移すが、今日の寒さに驚く。その後飲食店街の気になる住宅、数件訪問。
本日の事件簿。ある方の住宅の床板をはずして三名で泥の撤去中、大きな骨が数点発見された。人骨かどうかの判断が付かず緊張感が走る。佐久間、光永現場に移動し確認。従事者には退職した東京消防長のハイパーボランティアが参加していたため宮古警察署に連絡。署員が駆けつけた際に、数件となりから、ラーメン店主現れる。結果、「豚骨」と判明。みな安心して作業続行。こういう現場です。           報告者 光永 尚生
シニアの方がボランティア登録中
市役所横宮古大橋下よく報道された船です
宮古大橋の上から津波が押し寄せた湾の入り口
宮古大橋の上宮古大橋上まで津波到達
津波が押し寄せてきた湾の入り口方向
鉄道の鉄橋は津波で半分が破損した
鉄道横の踏み切りに乗り上げた乗用車
日曜日の礼拝に集まった信者とボランティア
教会前で牧師、ボランティア神戸盛岡同盟スタッフ
ボランティアセンターは教会と共に











2011/4/4
宮古市の写真報告です。
二週間前の多賀城市、塩釜市をイメージしていただければよいです。
教会も被災し一階は二週間でほぼ復旧しましたが電気は一部しか使用できません。外部は壁が倒壊しました。周辺は飲食街ですがほぼ泥に埋まっています。大通りから屋外の積み上げられた被災物資が撤去、片付けられています。信号は半々で使えますが市役所前は今でも警察官が終日整理しています。夜は信号がなく、危険なので1900には店もしまっていきます。銭湯に行きましたがまだまだ一部です。お店は徐々に開店できてきたところはあります。交通機関は一部を除いて概ね動いています。
ボランティアセンターは今後長い時間の活動が必要かと思いますが、個人的な所感は6ヶ月をひとつのめどにすべきではないかと思っています。それ以上は神戸の教訓が生かされない事態も考えられます。その中で盛岡YMCAとの協働について協議して帰ります。しかしながら、富山と北海道からの応援の後が誰がつなぐかが決定していません。同盟、東山荘、横浜などがどうかかわるか本日協議をお願いします。以下は昨日と本日の写真です。

教会は市役所からも宮古駅からも徒歩5分

裏側が倒壊

市役所前の交差点は信号が倒壊警察官誘導中    

市役所から100mの地区の状況

市役所から避難所小学校への途中は手付かず 
昨夜の横浜YMCA三上さん青木さんの出発
宮古市南側半島部分の河川が埋まった  
宮古市対岸の半島部分から左が市街地船捜索船











2011/4/2
盛岡YMCA 
所長 濱塚有史
全国YMCAに向けて:
東日本大震災・三陸沿岸被災地支援活動に関する報告並びにお願い

被災後2週間が経過しました。盛岡地区は、市内に大きな被害もなく盛岡YMCAは、春期プログラム、通常プログラムの中止を余儀なくなれましたが、学童保育事業は、震災翌日から通常通り実施できております。
盛岡YMCAは、小さなYMCAですが、全国YMCAの皆様に支えられて、三陸沿岸被災地の支援活動をスタートさせて頂けたことに心より感謝申し上げます。以下、震災後の経過をご報告するとともに、今後のご支援に関してお願いする次第です。

▼(仮称)YMCA宮古災害ボランティアセンターの現在の活動
① 教会近隣の商店、住宅の瓦礫の撤去、並びに泥の除去作業。
② 避難所を訪問し調査、地元社会福祉協議会への報告。
③ 避難所を訪問し、知り合った方の住宅の掃除の手伝い。

▼三陸地区の状況
① 物資、サービス両面において避難所ごとの格差が大きい。リアス式海岸で避難所が点在し、行政で把握しきれていない。また、把握できても支援に行く交通手段がない。
② 岩手の土地柄もあり、信頼関係を築くのに時間がかかる。また、地域外からのボランティアに警戒心が強くなってきている。
③ 避難所は、学校の先生がボランティアで入っている所が多い。また、社協を通してのボランティアも大半が地元の高校生。今後ボランティアの必要性が高まる頃にボランティアの数が減少する可能性が高い。沿岸の市町村の背後は、広大な北上山地で宿泊を伴わない限り外部からのボランティアの供給が難しい状況にある。

▼当面、必要とされるボランティアの需要
① 被災地区の瓦礫の撤去
② ローラー作戦によるニーズの開拓
③ 避難所の運営の支援
④ 在宅のお年寄りの御用聞き。
⑤ 仮設住宅への引越しの手伝い

▼(仮称)YMCA宮古災害ボランティアセンターの今後活動の可能性。
① 全国YMCA関係並びに岩手県内陸地区からのボランティアの受け入れ。
※ 現段階で岩手県社会福祉協議会は、宿泊所、現場の混乱を避けるため、県外からのボランティアの受け入れをお断りしている。
② 避難所、教会周辺を通して信頼関係を気づいた人たちの支援。また、支援の範囲の拡大。
③ 社会福祉協議会と連絡をとりあいながら、今後の支援プログラムの開発。




2011.4.2午後3時の情報を発信いたします。
【盛岡YMCAとの協働による宮古市支援活動】

★ 3月11日から盛岡YMCAの支援活動準備が始まりました。3月22日の横浜YMCAから2名のスタッフとハイパーボランティアと呼ばれる登山家ボランティアチームの皆さんの派遣から、現在は横浜YMCA2名、ハイパーボランティアチーム4名、日本YMCA同盟東山荘チームが協力して活動しています。途中、北海道YMCA宮崎総主事にも現地の状況について盛岡YMCAとの協議を進めていただきました。その中で、現地のニーズを確認し、現地の皆様のことを第一に支援活動を行っています。
現地、現地教会の一階清掃の目処がつき、高台の関係する幼稚園から教会二階に拠点を移し、現地のボランティア支援センターと連携をとりながら毎日の情報収集、撤去作業、その他の活動を進めています。以下に、現地派遣の東山荘スタッフ佐久間眞人さんからの連絡の中から、簡単ですが現地情報としてお知らせいたします。佐久間さんは神戸YMCAからの出向で日本YMCA同盟に派遣されています。阪神淡路大震災の多くの教訓を生かすためにも、茨城YMCAへの支援に続いて盛岡YMCAとの協働で、宮古市に派遣されています。情報の変化が大きいので今後とも慎重かつ迅速に対応策を検討し進めます。
昨日からは順次ですが、次の第三陣として、富山YMCA、ハイパーボランティア、日本YMCA同盟チームが継続して盛岡YMCAとの協働による被災地支援の活動を担います。4月一杯は、今のチームとして支援活動を進め、今後のボランティアの派遣、受け入れなどの可能性を探ることになります。
チームは、引継ぎ期間を設けつつ、支援活動の「蓄積」と「継続」を大切にしていきます。


【以下は宮古市の日常についての派遣スタッフからの情報です】
現地の情報、生活面、交通面、燃料食材関係は
1日ごとで、激変しています。
今は宮古までの道中も、街中の給油もスムーズに行われるレベルです。
食料も今のところ市街地では豊富ですし、私の持参のコッフェルも三点食器も出番がありません。
カセットコンロもボンベもたくさん集まってきました。
寒いので、防寒具、汚れていい作業服(濡れます、安いレインコートなど)
温かいシュラフ!!、防水作業手袋、長靴、 などは必携です。

0 件のコメント:

コメントを投稿